その29 茶碗蒸し味噌汁
この時期、イチョウの木の側を歩くと漂ってくるあの香り。。。今月のテーマは、11月らしく【銀杏(ぎんなん)】です。食用にするのは胚乳組織で、でんぷん、カロチン、ビタミンCなどを含んでいます。
銀杏といえば→茶碗蒸し ということで、茶碗蒸し風の味噌汁を作ってみました。
 茶碗蒸し味噌汁の作り方 
●材料● (4人分)
たまご豆腐・・・2丁
銀杏・・・12個
鶏肉・・・1/2枚
三つ葉・・・適量
生しいたけ・・・2枚
だし(粉末)…5g
味噌・・・小さじ4 1/3
今回は
「甘塩合わせ」
を使用しました。
1.具材を用意する。(茶碗蒸しを作るぞ!!という気持ちで用意をしてください)
2.銀杏を炒る。
中身がはじけて飛び散るので、要注意!!
今回は鍋にフタをして炒りましたが、紙袋に入れてレンジにかけると、飛び散る心配もなく安全に加熱することができるそうです。お試しください。
3.ぎんなんの皮をむく。
ペンチで殻を砕いたので力の入れ加減が難しかったですが、これも 専用の殻むきを使用するとキレイに安全に皮をむくことができます。
4.お湯を沸かし、鶏肉を入れる。味見をして、だしが足りないようであれば粉末のだしを加える。
吸物のだしとしてはなかなかいい味が出ていたのですが、味噌汁のだしとなるとちょっと薄いような気がしたので粉末のだしを溶き入れました。
5.食べやすい大きさに切った具材を入れる。しいたけ、たまご豆腐、三つ葉を投入するまでは、完全に吸物の作り方と一緒です。淡口醤油で味付けしたくなるのをぐっとこらえて、次の工程にすすみます。
6.火を止めて味噌を溶き入れる。
7.ぎんなんをトッピングしてできあがり
  食べた感想 
前川(味噌研顧問)
具だくさんの豪華味噌汁でした♪
我が家では茶碗蒸しには春菊を使いますが、この味噌汁は三つ葉がいい味を出して、品のいい味に仕上がっていたように思います。干ししいたけを使ってみたら、また違った味噌汁ができるかもしれませんね。
前田
ぎんなん大好き!もうすぐ「からつくんち」ですが、出店で必ずぎんなんを買って食べています。茶碗蒸し風と聞いて、きっとおいしいだろうと思っていた。
香ばしいぎんなんの香りと鶏肉のだし、味噌の味がバランスよくとってもお気に入りの味噌汁でした。
堀内
ぎんなんがはじけとんだときはとてもびっくりしました。今回はぎんなんが苦手でなければ、誰でもおいしいと感じる味噌汁ができたと思います。たいてい、味噌研の味噌汁は一杯飲むとおなかいっぱい(いろんな意味で)になるのですが、今回の味噌汁は二杯目がいけるくらいおいしかったです。
廣渡
茶碗蒸し 大好きです(^−^)v
たまご豆腐を中心に食べてみたら、味噌汁を食べているのに気分は茶碗蒸し♪って感じでした。味噌汁に入れる豆腐は木綿豆腐よりも絹ごし豆腐が好きだったのですが、今回の試食で、絹ごしよりもたまご豆腐が好きになりました。
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