その30 味噌ラーメン味噌汁
今年最後の味噌研テーマは、日本中の老若男女に愛されている『ラーメン』です。
味噌とラーメンスープの相性の良さは既存の味噌ラーメンで証明されているので、今回検証したのはそのバランスです。限りなく味噌汁に近い味噌ラーメンスープを作って試食してみました。尚、具材には、味噌ラーメンの名残を残しつつ北海道らしさが出るようなものを選びました。
 味噌ラーメン味噌汁の作り方 
●材料● (4人分)
じゃがいも・・・2個
もやし・・・1袋
麺・・・1玉
コーン・・・適量
焼き豚・・・適量
バター・・・お好みで
豚骨だし(粉末)…5g
味噌・・・大さじ4 1/33
今回は
「甘塩合わせ」
を使用しました。
1.具材を用意する。
これが味噌ラーメン味噌汁最大のヒミツ
★☆豚骨エキスパウダー☆★
開発課の実験室に行くと、いろいろと面白い食材があります。
2.お湯を沸かし、豚骨だしを溶き入れる。
3.3.じゃがいもと麺を茹でる。
(別ゆですることをおすすめします。)
4.(3)の茹で時間を利用して、もやしを炒める。
5.じゃがいもに火が通ったら、火を止めて味噌を溶き入れる。
6(5)を麺を入れたお椀に注ぎ、炒めたもやし、コーン、焼き豚をのせる。好みでバターを溶かす。
できあがり
  食べた感想 
前川(味噌研顧問)
バターが入っているせいか、甘くて、少しシチューみたいな味がしました。味噌汁というよりはスープという感じですね。具沢山で、麺も入っているので、とても手が込んでる味噌汁だと思いました。
宮島
企画を聞いたときは、「味噌ラーメンとどこが違うんだ?」と思いましたが、食べてみるととても良いものでした。
「味噌が美味しい」というのが最大のポイントです。普通の味噌ラーメンのスープは、麺を食べる際の「つけつゆ」という性格があるから塩分や味噌味が濃い目に作られていて、そのまま飲むには少し向いていないと思う。いっぽう今日の味噌汁は、味噌の味、だしの味、共によくできていて、「飲むスープ」としてのレベルが高かった。
どんなおかずと組み合わせても良いと思いますが、中華料理のスープとして食卓に出せば最高だと思います。
田口
今回の味噌汁は大成功でしたね★おいしく完食することができました。
ラーメンほどコッテリしてないのですが、味噌汁にラーメンの具材は合う事が立証されました。特にコーン。いい味だしてましたよ〜。
立派に麺もはいっていて外見はまさに味噌ラーメン!具も豪華でいいねぇ。しかし あくまで味噌汁。汁はラーメンより重たくなく、わりとあっさりめでいい感じでした。インパクトもあってよかったよん☆
また面白いの期待してます。
宮田
第一印象はラーメンだったけど、食べてみると味噌汁でした。ご飯があったらラーメン定食ですね。
子供とか気に入って食べてくれそう。若者向きですね。
竹島
おいしかったです。バターと味噌汁のとりあわせが大変良い。バターの浮き方もおいしそうに見えた。
麺が入っているぶん、具だくさんでボリュームもあります。おかずが無い時には、おかず代わりに重宝しそう。
下妻
はじめは、味噌汁にバター!!と思いましたが、食べてみると違和感なく食べれました。
麺や具を食べるとラーメン、汁を飲むと味噌汁 と、なんとも不思議な味噌汁でした。
前田
予想どおりの味でした。
味噌汁にそうめんを入れるのも好きなのですが、それは普通に味噌汁のだしに味噌を溶いた中に入れたものであっさりしておいしい。ラーメン味噌汁は、ラーメン用の麺に変えただけではなく、とんこつだしに味噌を入れ、バターをトッピングに入れてあるのでこくがありおいしくいただきました。
堀内
味噌汁でした。ラーメンスープではなく。さっぱりしつつも、ちょっとこってりとした味噌汁で、バターが入っているせいでしょうね。私としてはバターはあってもなくてもよかったかなという気がします。おいしかったです。
廣渡
味噌汁というよりも、ほぼ味噌ラーメンができるのではないかと危惧していたのですが、当初の狙い通り限りなく味噌ラーメンに近い【味噌汁】ができあがりました!!
今年、味噌研で試作したものの中で、1、2を争うおいしい味噌汁でした♪
烏骨鶏のタマゴをもらったので、味噌ラーメン味噌汁に入れてみました。
鶏のタマゴよりも小ぶりです。
烏骨鶏のタマゴというと、高いタマゴ!というイメージがあったので、小ぶりで栄養価が高い(=黄身が濃い)と思い込んでいたのですが、鶏のタマゴよりも黄身の色が薄くてビックリしました。
味は・・・普通においしかったです。
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