第8回 沖縄県味噌汁
 なんと沖縄では味噌汁のことを「みそじる」と言うそうです。この「みそじる」は、「みそしる」とは別物で、豚肉、豆腐、カマボコ、卵、野菜と具材がたっぷり入っていて、「お椀」ではなく、「どんぶり!」で食べるものらしいのです。
 そして今回、味噌汁研究所が考案したのは、ゴーヤ、沖縄そばを入れ、海ぶどうをトッピングした味噌汁です。沖縄ならではの食材を使い、緑色の爽やかさが暑い夏にぴったりのこの味噌汁。沖縄に向かって、「新しいみそじる」として提案したいと思います
 沖縄県味噌汁の作り方 
●材料● (4人分)
海ぶどう・・・50g
青ネギ・・・適量
沖縄そば・・・100g
沖縄そば用だし(粉末)・・・適量
味噌・・・大さじ4 1/3
今回は
「あじわい甘塩
合わせ味噌」
を使用しました。
1.材料をそろえる。
2.ゴーヤは縦半分に切り、スプーンでわたと種をかきだす。薄切りにして、塩をふって軽くもむ。
3.下ゆでする。
4.麺をゆでる。ゆであがったらざるに移して水洗いする。
5.沖縄そば用だしでだし汁を作る。
6.だし汁にゴーヤをいれ、沸騰したら、火を止めて、味噌を溶き入れる。お椀に麺をいれ、青ネギ、海ぶどうをトッピングし、味噌汁を注ぎ入れる。
できあがり
  食べた感想 
前川(味噌研顧問)
海ぶどうのプチプチした食感がとても良かったです。ゴーヤの苦味も全然気にならなかったです。ゴーヤは苦くないとゴーヤじゃないですからね。
とても美味しかったです。ゴーヤも、うみぶどうも、沖縄そばも…どれをとってもなかなかアッパレでした!
ソーキそばって、意外とパンチが強いものだなと常日頃思っているので沖縄そば?(~_~;)≠チて感じでトライしましたが、いい! 凄くいい!! 味噌汁というよりは、私には具沢山でしたがこんなんもあっていいものだと思います!これからはもっと熱くなることだし、冷たい味噌スープでもOK?
今回も、ご馳走様でした(^。^)
田口
ゴーヤはやっぱり苦いですね〜。改めて感じました。でも、その他の具は良かったです。海ぶどうのプチプチ感はいい感じでしたし、そばもおいしかったです。苦味が苦手な方は、ゴーヤ抜きでチャレンジしてみた方がいいかもしれませんね!
中山
沖縄風味噌汁、なかなか美味しかったです。食感は、海ぶどうのにゅるにゅる感とぷちぷち感がおもしろくて、味は、ゴーヤの苦味が主張されてる感じでした。 そばは、そばでした。(・_・;)
ゴーヤの苦味が苦手じゃない人なら、爽やかな感じがくせになるかも(?_?)
石崎
ゴーヤと海ぶどうは、初めての体験でした。見た目はちょっと抵抗あったけど、おいしかったです。ゴーヤの苦味が汁まで出ていて、後味が悪かったです。
堀内(味噌汁研究所研究員)
ゴーヤを使った味噌汁は今回で二度目です。一度目はこちらをどうぞ。→第15回「具材のヒミツ:14ゴーヤ」
ゴーヤの苦味がダメという人は今回も受け入れがたい味噌汁だったようです。
海ぶどうは食べたことのない人が多く、みな興味津々でした。プチプチとした食感が大人気。
前回は苦味に気をとられて気づかなかったのですが、ゴーヤは歯ごたえがいいですね。
味噌汁研究所トップへ→