第11回 岡山県味噌汁
 今月は岡山県です。広島県東部、香川県の島々、兵庫県西部とあわせて古くは吉備国と呼ばれていました。県庁所在地である岡山市は桃太郎と吉備団子(黍団子)で知られています。そして、岡山県の白桃の生産量は全国第一位(シェア53.9%)!袋をかけて大切に栽培されるので、気品のある白さととろけるような味わいが特徴で、岡山の桃を総称して白桃といわれ高く評価されています。そんな岡山県からイメージをふくらませて、桃だんご味噌汁を作ってみました。生地で桃を大事に包み込み、きな粉をまぶしただんごを味噌汁の中に入れました。この岡山県味噌汁、桃太郎は納得してくれるでしょうか?
 岡山県味噌汁の作り方 
●材料● (4人分)
だんご粉・・・120g
水・・・80ml
白桃(缶詰)・・・適量
きな粉・・・適量
ねぎ・・・適量
だし汁・・・適量
味噌・・・大さじ4 1/3
今回は
「あじわい合わせ味噌」
を使用しました。
1.だんご粉に水を加える。
2.耳たぶぐらいのかたさになるまでこねる。
3.生地を適量手に取り、小さくカットした桃を包み込み、丸く形を整える。
4.だし汁を作り、沸騰したら、だんごを入れ、ゆでる。
5.だんごを取り出し、味噌を溶き入れる。
5.きな粉をだんごにまぶす。
6.お椀のなかにだんごをいれ、味噌汁を注ぎいれ、ねぎをのせる。
できあがり
食べた感想
田口
味噌汁の中にきなこ団子(桃入り)。あっと驚く組み合わせですね。 デザート味噌汁とでも言うんでしょうか…。(^_^;)
 別々に評価したら、味噌汁もおいしかったし、団子もおいしかった。 出来れば団子と味噌汁は別々に頂きたかったというのが、今回の率直な感想です。
お好み焼きに続く浮かび物シリーズ。 今度は何が浮かぶんでしょうか…?
団子はもちもちして、いい食感でした。
大豆の風味があと引いています。味噌ときな粉の力ですな。
ただ…私の味覚は摩訶不思議な感覚についていけませんでした(゚o゚)
石崎
お椀に浮いてるのはまさしくきなこのお団子・・・。
おそるおそる口に入れてみると、普通のお団子でおいしいではないですか。 これは、お団子だけで食べた方が断然いいと思いました。
長い時間、味噌汁に浸すのはちょっと危険な気もしました。
前川
う〜ん。。。微妙。。。
きびだんごとお味噌汁は別々に食べたほうがおいしいっっ!!
きびだんごは絶品でした!! 手作りと聞いてさらにビックリ!!
また予想外のお味噌汁期待してます☆☆
瀬戸
きびだんご+もも+味噌汁の組み合わせにびっくり。
さすが味噌研。だんごの中に少しだけ入っているモモはあまり味を主張していなかったので、思っていたよりも食べやすかったです。きびだんご自体はあまり甘くなく、だんご汁感覚で食べれたので、きびだんご(甘さ控えめ)と味噌汁との相性は意外にいいんじゃないでしょうか♪
堀内(味噌汁研究所 研究員)
きびは入っていないので、きなこだんごですね。缶詰の桃を使用したので、桃の風味が少なく、気付かずに食べてしまった人もいたようです。ちょっと残念でした。個人的にはきな粉と味噌汁はマッチしていたように思うのですが・・・
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