第33回 東京都味噌汁
 東京都は日本の首都であり、約1,200万もの人々が暮しています。特別区である23区と多摩地域、小笠原諸島、そして伊豆諸島からなります。
 今回の具材は伊豆諸島の特産品「くさや」です。新鮮なムロアジ類を「くさや液」という魚の内臓などで発酵した塩分の強い汁に漬けこみ、天日干しした干物です。焼くと独特のにおいがありますが、濃厚なうま味をもち、酒の肴やお茶漬けの具として関東地方を中心に根強い人気を誇っています。
 「東京都味噌汁編」は、味噌汁研究所史上、最もにおう味噌汁になりそうです。なんだかすごくドキドキします。
 東京都味噌汁の作り方 
●材料● (4人分)
くさや・・・1尾
ねぎ・・・適量
だし汁・・・適量
味噌・・・大さじ4+1/3
今回は
「味噌手造りセット
「匠の技をちょっとだけ」
5kg(段ボールセット)」
で手作りした味噌を使用しました。
1.くさやを焼く。
2.くさやの身をほぐす。
3.だし汁を作り、沸騰したら火を止め、味噌を溶き入れる。お椀にくさやを入れ、味噌汁を注ぎ、ねぎを散らす。
できあがり
食べた感想
日野
 くさやの味も、くさやを入れたお味噌汁もおいしかったです。ただ匂いのことを考えると、家で日常的に食べるのは難しそうです。 
前田(エ)
 あまりにも衝撃的な臭いに、体が硬直してしまいました。飲み込むことができませんでした、すみません。努力しても一生食べれない食材です。 
高田(初参加)
 初参加でいきなり「くさやデビュー」とはびっくりしました。 くさやは生まれて初めて食べますが匂いはさすがに強烈でした。 干物だけだと慣れるとおいしいのでしょうが味噌汁にくさやは・・・。
 やっぱり強烈でした。
前田(ヒ)
 生の時には強烈な臭いがしたが、焼いてみると思ったほど臭くなく、みそ汁もおいしかった。ただ身をほぐした指から臭いがとれず、何回も手を洗った。
堀内
 今回は初心者ばかりだったので、八丈島産のソフト仕上げのくさやを使用しました。味は濃厚で、おいしいと思いましたが、慣れないせいか、時々、鼻に抜けるにおいにくらっとなりました。
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