第40回 栃木県味噌汁
 栃木県のかんぴょう生産量は全国1位です。ユウガオの果実を細長くむいて、乾燥させたものです。乾燥させることで、独特の甘みが生まれます。
 また、栃木県の宇都宮市は、餃子好きの街として有名です。平成6年には、「ギョーザの街」としてPRするため、宇都宮駅東口に「餃子像」が設置されました。餃子の皮でくるまれたビーナスをイメージしているそうです。宇都宮市大谷町付近で採石される大谷石で制作されています。現在は、東口の区画整理のために宇都宮駅西口に移転しています。移転時の事故で真っ二つに割れたそうですが、無事修復されています。
 味噌汁研究所「栃木県味噌汁編」の具材は、餃子とかんぴょうです。お見舞いの気持ちもこめて、ぜひ餃子像にお供えしたい味噌汁です。
 栃木県味噌汁の作り方 
●材料● (4人分)
餃子・・・4個
かんぴょう・・・適量
塩(かんぴょうを戻す時に使用)
    ・・・適量
ねぎ・・・適量
だし汁・・・適量
味噌(味噌汁用)・・・大さじ4+1/3
今回は
「佐賀無添加みそ」
を使用しました。
1.かんぴょうはさっと洗って、塩をまぶし、もむ。
2.弾力が出たら、塩を洗い流し、水かぬるま湯に10分程浸す。
3.かんぴょうを好みのかたさにゆでる。ゆでたら、食べやすい大きさに切る。
4.だし汁にかんぴょうと餃子を入れ、煮る。
5.具材が煮えたら、火を止め、味噌を溶き入れる。
6.お椀に味噌汁を注ぎ、最後にネギを散らす。
できあがり
食べた感想
日野
 いつもは巻き寿司でしか食べたことがなかったかんぴょうですが、歯ごたえがあってお味噌との相性も良くおいしく頂きました。 
森永
 かんぴょうはちょっと硬かったけど、意外にみそ汁に合っていましたよ。ぎょうざもおいしかったけど、単体で食べたかったかも・・・
前田(エ)
 かんぴょうが肉厚で歯ごたえがあって驚きました。大根とは一味違ってなかなかグーでした。餃子ともあいますね。 
前田(ヒ)
 かんぴょうは、巻き寿司以外の料理に使用されているのを見たことがなかったけれど、みそ汁の具としても結構いけると思いました。皮が厚いぎょうざだと、だんご汁風でもっとおいしかったかも・・・。 
堀内
 かんぴょうと言えば、巻き寿司というイメージでしたが、味噌汁にも合います。よくかむとほのかな甘味が口の中にひろがり、おいしかったです。
 
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