第1回 「紫黒米の田植え」(2016年6月上旬)
 宮島醤油は2014年4月からミヤジマ紫黒米酢(しこくまいす)の販売を開始しました。お酢の原料である紫黒米「佐賀40号」は、佐賀県農業試験研究センターが開発しました。その名前のとおり紫黒色の色素をもったお米で、ポリフェノールの一種であるアントシアニンを含んでいます。宮島醤油では、「ミヤジマ紫黒米酢」を作るために、紫黒米の契約栽培をしています。
 今年の栽培地である佐賀県伊万里市東山代町川内野地区は、佐賀県の最西端に位置し、長崎県に隣接しています。標高300メートルの山々に囲まれた標高150mの地域で、適度な寒暖の差があり、米づくりに適した土地です。黒米の栽培に約20年間の実績があり、地域として特定用途米の生産に熱心に取り組んでおられます。弊社は黒米でんでん・幸松伝司さんに栽培をお願いしています。
 田植えをして1週間後の6月16日に、圃場の見学に行きました。
 案内看板が設置され、紫黒米酢の紹介もしていただいています。
 伊万里市の多目的研修施設「夢耕房たきの」の前で記念撮影をしました。