第2回 「紫黒米の7月の成長の様子」
 宮島醤油は2014年4月からミヤジマ紫黒米酢(しこくまいす)の販売を開始しました。お酢の原料である紫黒米「佐賀40号」は、佐賀県農業試験研究センターが開発しました。その名前のとおり紫黒色の色素をもったお米で、ポリフェノールの一種であるアントシアニンを含んでいます。宮島醤油では、「ミヤジマ紫黒米酢」を作るために、紫黒米の契約栽培をしています。
前回の様子はこちら → 第1回「紫黒米の田植え
それでは、今回は7月の成長の様子をご紹介します。
2016年7月25日
 田植えから約1ヶ月半が経ちました。茎の数がずいぶん増え、背も大きくなりました。
 九州北部は6月2日ごろに梅雨入りし、7月18日に梅雨明けしました。夏真っ盛りです。
 水田のそばではヒメジョオンがたくさんの花を咲かせています。
 ヒメジョオンは、北アメリカ原産で明治維新の頃日本にやってきた帰化植物です。ゴイシングサ(御維新草)、あるいは西郷草(サイゴウグサ)とも呼ばれています。
 ヒメジョオンの上で蝶々が休憩しています。
 ネムノキの花も咲いていました。夜になると小葉が閉じて垂れ下がり、眠っているように見えることから、ネム、ネブと呼ばれています。
今後も引き続き、稲の成長をご紹介します。
前回の様子はこちら → 第1回「紫黒米の田植え