第2回 「紫黒米の7月の成長の様子」
 宮島醤油は2014年4月からミヤジマ紫黒米酢(しこくまいす)の販売を開始しました。お酢の原料である紫黒米「佐賀40号」は、佐賀県農業試験研究センターが開発しました。その名前のとおり紫黒色の色素をもったお米で、ポリフェノールの一種であるアントシアニンを含んでいます。宮島醤油では、「ミヤジマ紫黒米酢」を作るために、紫黒米の契約栽培をしています。
前回の様子はこちら → 第1回「紫黒米の田植え
それでは、今回は7月の成長の様子をご紹介します。
2017年7月25日
 田植えから約1ヶ月半が経ちました。茎の数がずいぶん増え、背も大きくなりました。
 稲の高さを測ってみると、65cm〜70cmになっていました。


 この日の気温は30℃を超える真夏日でしたが、水田のそばに行くと、涼しく感じます。
 田んぼにはいろんな生き物がいます。稲にくっついている虫がいたので、 「田んぼのおもしろ生きもの図鑑」(農山漁村文化協会発刊)で調べてみました。
 「ハリカメムシ」ではないかと思います。
 「体は褐色で胸の左右がとがっている。すばやく動き、すぐ飛んでいってしまう。イネ科やタデ科の穂を好む」のが特徴です。
 地面に目を向けると、地面色したカエルがじっとしていました。
今後も引き続き、稲の成長をご紹介します。
前回の様子はこちら → 第1回「紫黒米の田植え